12月7日、午後7時から9時24分の枠で、TBS系列で放送されたボクシング「亀田祭り」の視聴率はどうだったんだ・・・・・・?
メーンイベントを弟・大毅に譲って、先陣を斬った長男・興毅とマリオ・マシアスのWBA世界バンタム級タイトルマッチは、平均10.2%、瞬間最高が15.1%だったようだ。
前回の興毅の防衛戦(8・31日本武道館)の視聴率は16.7%で大きくダウンしてしまった。
ここ最近の興毅の世界戦の視聴率は13.8%、13.9%、そして前回の16.7%で、ワースト記録となってしまいました(涙)
一方、三男・和毅の試合の録画放送をはさんで、午後8時12分頃から放送されたメーンイベントの大毅対テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)のWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは、平均14.7%、瞬間最高は判定結果が出た直後の20.3%。視聴率だけを見れば、大毅が兄・興毅に勝利!と いった感じだが、放送時間帯の違いもあり、一概に比較はできないでしょうね。
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2011-12-09 19:15
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